児玉です。

肩こり、首の痛みなどを訴える人は多いですね。
首の痛みは男性が多いと思っていましたが、最近、私のところには女性が連日きてくださっています。

先日も、頭痛や吐き気を訴える女性がロルフィング10シリーズを受けてくださいました。
当初は、首の緊張から動きが乏しかったのですが、それも徐々に良くなってきています。

 

T様曰く、「今は、頭痛も吐き気も無くなりました

そうおっしゃってくださいました。


 

でも、お写真を比べて一番変わったかなあと思うのは、腕でした。
当初と比べて、腕の力がかなり抜けて楽そうに、また細くなったようにも見えました。

そして、腕の使い方が変わると、さらに見た目にも変化しそうでした。


 

そこで、先日のセッションでは、腕の使い方にもフォーカスしていきました。

首から肩、肘へのつながりを感じてもらったり、背骨から肘、指先までを意識してもらうようにしたのです。

 

最初は、戸惑っていたT様でしたが、徐々にコツをつかめてきたみたいでしたね^^

(今回は、一般的なマッサージとは違う、ロルフィングらしいセッションになりました)


 

ちなみに、「ロルフィングは、整体やマッサージなどの手技と何が違うのか?」って聞かれることがあるのですが、

ロルフィングは自分の身体を手技者に100パーセント委ねることはせず、セッションでは積極的に参加してもらうときがあります。

自分の身体に向き合うからこそ、自分の身体の癖に気づくことができるんですね。

 

そして、今回のように、動きの中でその人の姿勢(身体の構造)を見ていくことも、ロルフィングならではのセッションと言えるかもしれません。

T様の場合、腕を前に出すときに、前鋸筋という脇の筋肉がほとんど使えていない状態でした。

その代償として、首をすくめ肩に必要以上の負荷をかけて腕を使っているように見られました。

 


 

身体の使い方の癖ってそう簡単には治りませんが、早い段階から、それに「気づく」というのは、今後の健康のことを考えたら大事だと思っています。

気づかなければ、同じような使い方をし続けてしまいますからね。

まずは、自分の身体の使い方に気づきましょう。

(もちろん、自分のことも含めて^^;)