私は気力で頑張ってしまうタイプで、後で身体が大変なことになるんですとS様。
「だから、身体をもっと感じられるようになりたいのです!」

42_original
 

確かに、おっしゃる通り・・
でも、内心、昔の私もそうだったなあ〜なんて振り返っていました(^▽^;)

ロルフィングに出会わなければ、「身体を感じる」なんて、考えにも及ばなかったと思います。

つまり、自分の身体を感じらていない、、、これを「失体感」という場合もあるようです。

 

身体を感じるというのは、肩が痛いとか、腰が痛いというのとは少し違います。もっと、身体の微細な感覚です。

例えば、先日のクライアントさんは、施術中に、「身体がだんだんつながってきました」「通って来た感じがします」等とおっしゃっていました。

施術後、起き上がった瞬間も、「ああ、これこれ!」と、まるで自分で自分の身体の状態をチェックされていらしゃるかのようでした。

20140003
 

ちなみに、私たちの世界では、身体の内側を通る(仮想の)中心軸のようなものが感じられると、バランスが取れて身体はいい状態を保てると考えられています。

どんな状態か、それを言葉で説明するのは難しいですが、強いて言うなら、立った状態で、左足、右足と、それぞれに重心をかけながら、最終的に、左右の足、均等に重心がかかっている場所を見つけていく作業に近いかもしれません。

いずれにしても、その場所にいることが健康でいられる秘訣でもあるのです。


 

“身体を感じる”って大切ですよねと、先ほどのS様のお母様は言います。

実は、気力で頑張ってしまう娘さんを心配して、お母様が当サロンに連れて来られました。

 

身体を感じる大切さは、身体のことだけではない気がしますとお母様。

私も最近、自信が持てるようになりました」「間違った選択をすると、何か「違う」という感覚が働くようになりましたから・・

 

仕事のこと、プライベートのこと、理屈で考えるとそうなんだけど、それでも上手くいかないことってありますよね。

そのやり方で、友人が上手くいったからと言って、必ずしも自分が同じように上手くいくとは限らないです。
本に書いてあることを実践しても、その通りに行かないこともあります。

最終的には、自分の判断に従うしかないと思いますが、そんな時に自分の身体の感覚に従うしかないと思うのです。

 

そんなことを、お母様から告げられて・・私も、なるほど!と思いました。だからこそ、娘さんに、身体の感覚を養ってもらいたいと願っているんですね。

果たして、そのお母様のお気持ちが、どれだけ伝わるでしょうか。

 

娘さんは、(頭で)ガムシャラに頑張ってしまうタイプ。30代の身体にも、身体の無理ががあちこち現れ始めました。

どちらも大切な要素なので、そのバランスが取れるようしていきたいと思っています。

何より、(自分の身体を感じて)無駄な力が抜けた時には楽でいられること(楽に仕事ができる)ってことに気づいてもらいたいです。

*****

整体やマッサージでも効果が続かなかったカラダの悩み、日頃のストレスを、自分のカラダと向き合うことで、心身ともに楽なカラダを手に入れるメソッドを提供しています。

ご関心のある方は、こちらからのご登録で、受講できます。 お得なキャンペーン情報はこちらでお伝えしていきます♬



筋膜に働きかけながら、全身のバランスを整える "ロルフィング" とは?

ロルフィングのメニューは、こちらです。