#1ロルフィングとは?
ヨガ、ダンス、スポーツ等のパフォーマンス向上のために
ヨガ、ダンス、スポーツ、音楽、演劇等のパフォーマンスを向上させたいという方にロルフィングは好評を得ています。
表層から徐々に深層部へ働きかけ、コアの緊張を取り除き、解放していきます。
また、必要に応じて、ムーブメント(動き)の学習も組み入れていきます。
「今まで取りづらかったポーズがやり易くなった」、「動きに変化が見られた」等の感想を頂くことも。
繊細な動きをコントロールすることが出来るようになれば、ヨガ、ダンスなどの上達も間違いないですね!
身体を知りたい、身体とつながりたい・・・という人に
あなたは、最近、自分のからだの状態が気になっていませんか?
もし、「からだの左右の違いが気になる」
「歪みが気になる」
「バラバラな感じがする」
「楽に立ちたい」
「姿勢が気になる」
などと感じていたら、ロルフィングはお勧めです。
そして「呼吸が深くなりたい!!」などと呼吸に関心をもたれて受けられる方も多くいらっしゃいます。
ロルフィングは、皆さまの身体感覚を重視しています。
楽で効率の良い動き、姿勢が見つかるよう、お手伝いさせていただきます。
腰痛、肩こりなどの身体の不調を改善したいという人に
「腰痛や肩こりは仕方がない・・」などと諦めていませんか?
これらの慢性的な症状でお悩みの方の中には、「いろいろな手技を試してみたけど、直ぐに戻ってしまう」とお話される方がいらっしゃいます。
その原因が、普段の姿勢や動作からきているとすれば、それに気づき、止めるようにしていかなければなりません。
ロルフィングは身体教育です。
自分の身体の状態を知り、自己調整出来るようになること、それが最終的な目的(ゴール)といって良いでしょう。
腰痛、肩こりなどを本気で直したいという方、是非、一緒に頑張っていきましょう!!
痛みをとることが問題解決ではない
治療の多くは、対症療法を行いますが、ロルフィングは、基本的にはその場(部分)のみを扱うようなことはしません。
「腰が痛い」と訴える人がいても、痛みの原因が腰部にあるとは限らないからです。
ロルフィングは、体全体のつながり、関係性を意識してアプローチをしていきます。
最近でこそ、こうした体全体論的な視野で身体を捉えるところが増えて来たように思いますが、
それでも多くの医療機関や治療・診療所では、痛みを注射や鎮痛剤などでおさえ込もうとしています。
痛みをとることができたとしても、問題がなくなったわけではありません。
痛みが無くなれば、悪いところが良くなったように思われがちですが、
これは多くの人が抱く、大きな誤解です。
ロルフィングは、その場限りの痛みをとることを目的にしているのではありません。
今までの偏った生活習慣や加齢などによって生じた体の構造(姿勢)の歪みを改善することを第一に考えています。
それこそが、痛みの問題を本質的に改善することにつながると考えられるからです。

ロルフィングを説明するなら
2つの側面から、ロルフィングをご説明いたします。
一つは、からだのOSを書き換えること。
「ロルフィングは、まるでパソコンのOSを書き換えるよう・・・」
これは、先輩ロルファーの言葉だそうです。
分かりやすい表現なので、引用させていただきます。
私たちの身体の構造(姿勢)は、偏った生活習慣や加齢などによって
歪みが乗じることがあります。
また、事故などによる怪我、あるいはストレスによる緊張が原因で
心身のバランスを崩す人もいます。
そこで、からだをリセットして、これからの生活に適合した身体の構造(姿勢)にしようとするのが、ロルフィングのゴールだと考えています。
もう一つは、身体教育としてのロルフィングです。
ロルフィングは、姿勢を見たり、動きや動作の確認を行ったりします。
普段からの身体の使い方、クセなど、細かく分析し、その人に合った動きや姿勢などを提案することもあります。
例えば、「肩が痛い、腰が痛い」と言って来られる方の多くは、
その原因が普段の姿勢や動作によるものだということを認識していません。
いつも緊張して力が抜けない人には、力が入っていることに気づいてもらうことから始めなければなりません。
原因と思われる動きや、姿勢を止めることが、機能改善には必要だと考えています。
時々、「ロルフィングは10回も通わなければならないの?」と質問されることがあります。基本は10回で構成されますが、私個人は、必ずしも10回受けてください、とは言いません。
ただ、姿勢や動きのクセに気がついたり、自己調整が出来るようになるまでには
10回程度必要になることが多いように思います。
10セッションのテーマ
ロルフィングは、通常、10セッションで構成され、
各セッションにはテーマが定められています。
各セッションのテーマは、次のとおりです。
(1)胸郭の動きを取り戻し、深い呼吸が楽に出来るようにします。
(2)足の構造的なアーチを引き出し、大地に足がつく感覚を目覚めさせます。
(3)体側部の確立。前後・左右のバランス、空間の広がりを引き出します。
(4)骨盤底の解放。ミッドラインを確立します。
(5)腹部(内臓空間)を解放し、腸腰筋を活性化します。
(6)背骨、仙骨を自由にします。
(7)頭部、頚部のバランスを整えていきます。
(8)姿勢と動きの統合Ⅰ(上半身または下半身のつながりをつけていきます)
(9)姿勢と動きの統合Ⅱ(上半身または下半身のつながりをつけていきます)
(10)各部の水平性を確立し、全身の統合を図っていきます。
なお、ロルフィングの効果(変化)は個人差はあるものの、
セッション終了後も続き、身体バランスの改善効果が数年にわたって持続すると
言われています。
ロルフィングの位置づけ
あくまでも、個人的なロルフィングのイメージですが、
ロルフィングもその一つ*、ボディワークは、次のように、いろいろな側面があるように思っています。
*ロルフィングは、ボディワークに属さないという考えもあるようですが、ここでは便宜的にその一部として考えます。

ボディワークは、リラクゼーション以外にも様々な効果があります。