ロルフィング体験者の声:側湾症による身体の歪みの軽減

ロルフィング体験記

ロルフィング10シリーズ終了後に、体験談をお寄せいただきました。

彼女は、身体感覚がとても鋭く、最初から変化を感じられていたようで、こちらもビックリするほどでした。

「プロですから」と言われ、なるほど、確かにプロの感覚はすごいなあと改めて感心させられるときもありました。

今度の発表会も是非頑張ってください!

以下、コメントを掲載させていただきます。

Q1 ロルフィングに期待したものは?

側湾症による身体の歪みの軽減。
身体の動きをなめらかにしていきたい。

Q2  セッションを重ねる中で、経験したこと、感じたこと、気づいた点は?

セッションは、基本的には気持ち良く、リラックスできるのですが、時々身体の奥の方がモゾモゾっと動く感じがあったり、自身が湧いてきたりと、中から変わっていく感じがしました。
回を重ねるごとに、ヨガやバレエで今まで取りづらかったポーズや動きが無理なく取れるようになり、とても嬉しかったです。

Q3 セッションを受けたときの感覚は?

ただただ気持ちが良くて、ずっとこのまま続ければいいのになあ・・・といつも感じています。
時々痛いこともありますが、イタき持ちいいので我慢できました。

Q4 各セッション後の身体の感覚や変化はありますか?

右肩が上がっている、肩まわりが常に緊張しているといつも指摘されてコンプレックスになっていましたが、毎回、回を重ねるごとに変化していって、それがとても嬉しかったです。
自分の身体の感覚が更に研ぎすまされた感じがします。

 

貴重な感想をありがとうございました!

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