女性なら、乾燥したこの季節の肌の手入れは怠ることができませんね。
特に注意が必要なのは「保湿」でしょうか??
お風呂上がりには、体全体にボディクリームを塗る、
また、踵(かかと)や膝、肘といった乾燥しがちな箇所には
更に特別なケアをしている方もいらっしゃるかもしれません。
もちろん、顔や首の保湿対策には最善の注意を向けています??
きっと・・
(ちなみに、私は、化粧水を肌に塗るときは、
年齢×3の数だけパッティングするのが良いと聞いてから、
それを信じて?やっています。)
さて、そのお肌(皮膚)についてですが、
皮膚は、大人で2kg〜4kg程にもなる大きな器官です。
最も外側にある表皮と、その下にある真皮から構成されています。
また、更にその下に皮下組織があって、これも広い意味で
皮膚とされています。
表皮は、手のひらや足の裏など分厚い所もありますが、
大よそ0.1〜0.2mmとされています。
古い皮膚が表面に押し上げられ、アカになって剥がれ落ちる、
あの部分です。
真皮は、表皮よりも厚く、ほとんどが結合組織で出来ています。
化粧品などの商品でもお馴染みの、コラーゲンやエラスチンという
タンパク質があり、弾力性が保たれています。
つまり、この層の状態によって、
お肌の潤い、張りなどの質感が変わってくる可能性は高いのです。
この層にどれだけ効果的に働きかけられるのか・・・
化粧品業界、あらゆる美容業界、そして私たちも、
必至に挑戦し続けているんですよね♪
ところで、質感が気になるのは、皮膚の質感だけではありません。
ロルフィングでは、皮膚より更に下にある、筋肉や筋膜(筋肉等を覆っている膜)の質感も大切な情報源としています。
筋肉の量(多い、少ない)を気にされる方は多いと思いますが、
施術中は、筋肉量よりも、その方の質感 に注意を向けることがあります。
理想は、全体的に均一であることですが、
必ずしもそうはいきません。
質感が異なる箇所を見つけて、周辺部と質感が同じになるよう、
セッションを進めていきます。
こうして、質感に連続性が見られるようになると、
姿勢や体の動きに変化が現れるのです。
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