あなたは、自分の体の左右の違いが気になりますか?
あなたは、日頃、それを感じていらっしゃいますか?
それとも、誰かに指摘されて気になっていますか?
最近では、骨盤調整を初めとして、体の歪みに関する本も出回っています。
聞くところによれば、治療院等では、施術前の脚の長さの違いが、
施術後には均一になったと、誇らしげに?説明してくれるそうですから、
気にならないわけにもいかないでしょう。
でも、体の左右の違いは、本当にいけないことなんでしょうか?
ロルフィングでは、体を構造(姿勢)の観点から見るだけでなく、
機能の面からも見ます。
例えば、右利きの人は、右手で文字を書いたり、道具を使ったりしますから、
もともと機能の面からは「左右差」があるのは当たり前だとも言えます。
以前、クライアントさんから、「左右差」を なくしたいから、あえて左手を使って生活してみたけど、上手くいかなかったと話を聞いた事がありますが、
何もそこまでしまくても..と私などは思ってしまいました。
右利きの人が、左手で作業するのは本当に至難の業です。
つまり、それだけ機能面においては左右の違いがはっきりしているとも言えるでしょう。
したがって、ある程度の左右の違いは受け入れなさい。
そして、それ以前に、前後のバランスを整えることが大切だというのが、
恩師のカーニー先生のご指摘でした。
なるほど、そうしてクライアントさんを見てみると、前後のバランスのほうが気にある人は案外多いように思います。
もちろん、一連のセッションを通じて、左右のバランス等も確認はしていますが・・
最近は、左右の違いがあまりにも強調される風潮がありますが、
それによって弊害があれば別ですが、そうでなければ、
ある程度は、受け入れるのも大切ではないでしょうか。
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タグ: 身体の歪み
