「心で感じる」サルサ


時々、サルサのダンスのレッスンを受けています。
サルサも、米国とキューバとはスタイルが違うようですが、
私が受けているのは、キューバダンス。

キューバ出身のオスメル先生からは、頻繁に
「ダンスは感じるものです!」
と言われています。

次のステップは、『何だっけ?」と、
つい、頭で考えてしまうけれど、
どうもそれがまずいらしい。。。

「心で感じる」
「そう、感じるのよね」
と、分かっちゃいるけど、相変わらず思考を巡らしている。。。

ところで、最近、思うことがあります。

会話をする中で、言葉そのものに捕われて、互いの気持ちが行き違いになっているケースが増えているのではないかと。
例えば、上司が部下に、「この前の企画書はダメだ」と言ったとします。
一度、「ダメ」だと言われてしまうと、
その部下は、「ダメと言われたから、この企画書はもうボツなんです」と
全てを否定されたかのように思ってしまうのです。

相手の真意は、別の所にあるはずなのに、
「◯◯と言われたから、もうダメなんです」と。

一度、「◯◯」と言われたら、その「◯◯」に拘ってしまう。
そんな人が、若い人を中心に増えてきたのかもしれません。

コミュニケーションは、言語を通じて交わすものだけれど、
それだけではないですしね。
相手の表情など視覚から入ってくる情報もあるでしょう。

それから、「人は、自分が見たいようにしか見ないし、
聞きたいようにしか聞かない」
と言われるように、自分の都合の良いように解釈する傾向がありますしね。

いわゆる人は皆どこかで「自己ちゅう」?

でも、もっと「感じる」ようになれば、相手の真意がどこにあるのか、
理解できるように思うのです。

ダンスで感じるように、相手を感じる。。。

「感じる」力が、もっと高まれば、
互いのコミュニケーションが、もっと上手にいくように思うのです。

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ロルフィング 渋谷

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